離婚協議書とは、協議離婚の際に離婚に ついての条件を記載した文書です。
離婚協議書参考文例集には一般的な書き方
記載例をご紹介しています。ご自分で作成
される際の参考にしてみてください。 目次 |
自分たちは大丈夫。って思っていませんか?
離婚協議書を作成しないで離婚し、後になって争いになるといったトラブルが多くなっています。
一度は合意していたはずなのに、後になってくつがえされたり、きちんと約束を守ってもらえなかったり。
そのときは大丈夫だと思っていたけど・・・
合意した今こそ、離婚協議書を作成するチャンスです。 |
相手の差し出した離婚協議書にそのまま印を押そうとしていませんか?
文面は大丈夫ですか?内容をきちんと理解できていますか?、不利な条件ではありませんか?離婚を急ぐあまり、条件はどうでもいいと思っていませんか?
印を押す前にもう一度確認を!
相手方が作成したものは、相手方が有利な内容になりがちです。ご不安であれば、離婚協議書(離婚公正証書、示談書、合意書、誓約書など)をチェックいたします。
一度押印すると、無効(取消)原因がないと、その内容を守らなければならなくなります。
安易な考えで押印するのは危険です。 |
自分で作成するときの問題点は?
インターネットを検索したり、本屋で本を買えば、離婚協議書のサンプル・書式・雛型などが容易に見つかります。
しかし、それをそのまま記載して、安全でしょうか?
離婚協議書に記載された各条文について、文言等、きちんと理解されていますか?法律用語は難しく、語尾が少し違うだけで正反対の意味になることがあります。
サンプルや雛型を写すあまり、各条文に矛盾などが生じていませんか?
法律に反する取り決めや、そもそも実現不可能なものはありませんか?法律に反する取り決めは無効です。いくら相手が同意しても認められません。
きちんと法律の条文を理解できるだけの法律知識を持った、専門家に作成を任せるのが一番安全です。 |
離婚協議書はなぜ必要なんですか?
離婚協議書は、離婚についての合意内容を文書にして残しておくことを目的として作成します。口約束では、約束を守ってもらえなかったときに、約束したことを証明できません。
→なぜ必要なのか |
離婚協議書を作成するときの注意点は?
離婚協議書は、離婚に関する契約書です。契約書である以上、契約は自由(民法の原則)です。しかし、法律に反する内容は、いくら合意していても無効になってしまいます。
→作成の注意点は? |
公正証書とは?
公証役場で、公証人が作成する文書のとをいいます。離婚協議書を公正証書にするメリットは、分割で金銭を支払う場合に、強制執行を認めるという条文にあります。
→公正証書のすすめ |
年金分割
年金分割するには、公正証書又は、合意文書(私署証書)の認証が必要です。また、按分割合が5割以外の場合は、「年金分割のための情報提供通知書」が必要です。
→年金分割
年金分割手続き用の公正証書、又は、合意書作成及び公証人の認証手続きを代行します。 |
離婚協議書の書き方
法律で決まった書式はありません。しかし、内容が法律に違反しないよう、注意しましょう。
→書式 |
慰謝料
暴力や虐待などの肉体的な慰謝料だけではなく、モラルハラスメントなどの精神的苦痛に対しても慰謝料を請求することができます。不貞行為が離婚の原因になった場合も慰謝料を請求することができます。
→慰謝料の解説
→慰謝料の書き方 |
財産分与
夫婦間で築いた共有財産を、離婚をするにあたり清算することです。専業主婦であっても、主婦として財産形成に寄与したということで、名義がどちらかにかかわらず、財産分与をすることができます。
→財産分与の解説
→財産分与の書き方 |
親権と監護権
離婚届には、必ず親権を記入しなければなりません。親権者にならなかった方が子どもを養育する場合は、監護権者として子を引き取り養育します。親権の変更は大変難しいので、慎重に決める必要があります。
→親権・監護権の解説
→親権・監護権の書き方 |