不倫の慰謝料
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離婚 Q&A 離婚文書編

離婚や離婚協議書に関するよくある疑問や質問をQ&Aとしてご紹介
自分たちで作成した念書は有効ですか?
 
有効かどうかは、その中身の問題です。
 
きちんとした念書であれば当然有効です。
きちんとしたという部分は、無効原因、取消原因がないという意味です。
 
念書にしても、離婚協議書にしても、重要なのはその内容を履行させることにあります。
 
自分たちで作った手書きの念書でも、きちんと支払いを守ってもらえるのであれば何ら問題はありません。しかし、養育費など、途中で支払いが滞る確立はかなり高く、最後まで支払いを全うする確立はきわめて低くなっています。
 
自分たちは大丈夫と、思っていませんか?支払いを途中でやめてしまう方が、きちんと支払い続けるよりはるかに多いのが現状です。
 
念書よりも専門家の作成した離婚協議書の方が、さらに強制執行できる公正証書の方が、相手の精神的な圧迫感があり、履行する確立も高くなります。
 
万一のため、強制執行できる公正証書を作成しておいた方が、支払いが滞った際に比較的簡単に財産の差し押さえなどが可能になります。
 
また、よくあるのが、不倫相手と子供を会わせないといったような内容です。このような約束をしても、当然第三者にまで効力は及びません。
 
子が未成年の間は、親が親権者として会わせないことも可能ですが、不倫相手は何らこの念書に拘束される訳ではありません。不倫相手が子供に会わないようにするには、不倫相手自身に念書を書いてもらわなければなりません。また、子が成人した後や、そもそも成人している場合は、何ら効力がありません。

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